「全ての」は、
"all around" / "every" / "all"
などの表現を使うことが出来ます。
"I shook hands all around."
「全ての人と握手をした。」
"I've talked to every student."
「全ての生徒と話した。」
"All the people are students there."
「そこにいる人は全て学生です。」
ご参考になれば幸いです。
こんにちは。質問ありがとうございます。
「全ての」は、そのあとに来る言葉や、文脈によって英訳の仕方が変わります。
基本的には「全て」はallだと考えていいです。
例
全て無駄だった。
It was all for nothing.
下のような場合での「全ての」はall ofです。
例
全ての犬をください。
Give me all of the dogs.
「全ての人」というときは、すでにそういう意味の単語everyoneやeverybodyがあるので、allは使いません。
例
全ての人がそう言った。
Everybody said so.
またの質問をお待ちしております。