I would be happier if I could speak English better.
これは実際とは違うことを言いますので、仮定法過去を使います。
I would be happier if I could speak English better.
(if 以下を最初に持ってきてもOKです)
(もっとうまく英語話せたら、もっと楽しいのに)
これが実際となって
I am happier because I can speak English better now.
(英語を話せるようになったので、以前より楽しい)
と言えるようになることをお祈りします!
ご質問ありがとうございます。
一例をご紹介させてください。
【英訳例】
(1)
I wish I spoke English more fluently.
もっと英語が話せたらいいのになあ。
(2)
I wish I could speak English more fluently.
もっと英語が話せたらいいのになあ。
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《解説》
(1)も(2)も意味は同じです。
wish の使い方を確認しますね。
【スーパー・アンカー英和辞典】
wish
【他動】
1〔wish A did [were]〕A が…すれば[であれば]いいのだが(⇒(1)あとの動詞は仮定法過去形.(2)ただし be 動詞の場合,《英・インフォーマル》では was のほうが多く,《米》でも was を用いることがある.(3)事実とは反対の,または実現不可能な現在の願望を表す.(4)実現の可能性のある願いごとは hope や want を使うのがふつう).
2〔wish A had done〕A が…すればよかったんだが(⇒(1)あとの動詞は仮定法過去完了.(2)過去の実現しなかった願望や過去の行為に対する悔恨などを表す).
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《例:1》
I wish I had a car like this one.→こんな車があればなあ。
【出典:Daily Mail-Dec 23, 2008】
What talent do you wish you had?→自分にどんな才能があればと思いますか。
【出典:The Dallas Post-May 24, 2016】
I wish I could dance like a ballerina.→バレリーナのように踊れたらなあ。
【出典:The Dallas Post-May 24, 2016】
《例:2》
I wish I had brought an umbrella.→傘を持ってくれば良かった。
I wish I had left the house earlier.→もっと早く家を出れば良かった。
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お役に立てば幸いです。
ありがとうございました。
If I could speak English better, I would be able to enjoy conversations more.
おっしゃられている内容は、以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
If I could speak English better, I would be able to enjoy conversations more.
「もっと英語を話すことができれば、もっと会話を楽しむことができるだろうに」
仮定法過去を使いました。現実とは違うことを仮想する時に使われる表現ですね。
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師 KOGACHI