とてもお役に立ちそうな本や記事だと英語ではその気持ち直接伝えます。
もし「This seems like it will be helpful」というと、実際にためになるかどうかはわからないという意味です。
100%自信がなくても、「seems」を使いません。
This’ll be a big help! = 大きな役に立ちます。
This is a godsend! =(神様が下さったように)とても役に立ちそうです。
No.1
learn a lot from ~ = ~から多くを学ぶ
No.2
help (someone) a lot = (人)を大いに助けてくれる、大いに(人の)役に立つ
No.3
be very helpful for ~ = ~にとても役立つ
どれを使っても「ためになる」というのが伝わると思います。