Hey there Ken!
ユーコネクトの英語コーチのアーサーです!
この質問の裏、面白い話がありそうです!こんなことを聞かれたことがないのでしょうか?
その場面から考えると、基本的な言い方が2つあります。
That's next to this building.
That's next-door
前者は「この建物の隣です」の直訳です。
隣= next to
しかし、ネイティブが良く使うフレーズはthat's next-doorとも言います。
Next-door neighbor
近所さん
Next toは幅広く使いますが、next doorは建物のことだけです。
This is car is next-door to my car (XX)
This house is next-door to my house. (O)
この場合は、「it」と「that」を使います。
「that」は自分と関わらないというニュアンスがあります。
よろしくお願いします!
応援しています!
アーサーより
「それは(この建物の)となりです」は
It's next to this building.
です。
next to~ ~の隣
「この建物ではないが、となりの建物です」は
It's not this building, but next to it.
となります。
but の次に it's が省略されています。
また、最初のIt は、探している建物のこと、最後のitはthis building(この建物)と、それぞれ別のもの を指しています。
That's the building next door.
それはとなりの建物です。
You'll find it in the building next door.
それはとなりの建物にあります。
上記のような英語の表現ができます。
next door で「となり」を英語で表現できます。
building は「建物」という意味です。
お役に立てれば嬉しいです。
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば下記のような表現はいかがでしょうか:
・That's the building next door.
それは隣の建物です。
building で「建物」という意味の英語表現です。
next door で「隣」を表すことができます。
ぜひ参考にしてください。