熱いのでお気を付けください。は
Be careful, it's very hot.
でOKです。
熱いので、と お気をつけください。が日本語と逆の順番ですね。
反対に、It's very hot, be careful. でも間違いではありませんが、
Be careful, を先に言った方が英語らしく聞こえます。
今度ぜひお試しください。
ご質問ありがとうございます。
一例をご紹介させてください。
【英訳例】
Be careful, it's hot.
気をつけてください、熱いですよ。
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《解説》
命令文ですが決して無礼な表現ではありませんので、ご安心ください。
命令形は、相手によかれと思って使うとき、緊急のときなどは、please なしで大丈夫です。
【例】
Here's your coffee. Be careful, it's hot.
コーヒーです。気をつけてください、熱いですよ。
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《例文:命令文》
Have a nice day!
よい一日を(お過ごしください)。
Go for it, Mr. Tanaka.
田中さん、頑張って。
【出典:英会話入門(NHK)】
Take cover!
隠れて。
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お役に立てば幸いです。
ありがとうございました。