行きたくないのに回答している、ということで例えば二階にいる子供が階下から母親に呼ばれたとして上記の例を挙げてみました。(二階から下に降りるなら coming down)日本語では「行く(go)」ですが、英語の場合は相手の目線で「来る(come)」になることもご留意ください。(I'm going. というと I'm leaving. と同じような意味で相手から離れていくことになってしまいます)
ところで少し使用例は異なりますが
「蕎麦屋の出前」という表現があります。レストランでなかなか注文がこない時などに
It's on the way!
や It will be (come) right out!
などという表現を聞くことがよくあります。
また最後の例の
Wait a minute(second) !
もよく使われる表現ですが、これを言うと文字通り相手はずっと待っていると思いますのでいずれにせよ行かないのであれば行かない旨を伝える必要があるとは思います(笑)
ご参考になりましたら幸いです!