I'm not going to go because I'm having too much fun.
勿体ぶるつもりは、ありません 勿体ぶるつもり
to remain firm in your intentions and belief
行きません。 私はとても重要です。
重要 important, essential
外は寒すぎます、行きません。
It's too cold outside, I'm not going to go.
私はあまりにも楽しいので、行くつもりはありません。
I'm not going to go because I'm having too much fun.
nomoさん、ご質問をいただき、ありがとうございます。
英語では上記の3つの言い方が相応しいと思います。どれも、どんな立場の人にでも使っていただけます。
I do not mean to be / I am not trying to be の部分はについてですが ぷる=mean to be/try to be つもりではありません = not (否定)。勿体の部分は pompous(傲慢) または superior (優越感)として英訳しました。
2番目の `to put on airs`はフランス語の `air` (フランス語で見せること・出演するという意味を持つ)から来ています。
As for 「焦らすつもりは、ないよ」、これは下記ののように英訳するが自然だと思います↓
`I do not mean to irritate you`. この場面でば irritate = イライラさせること。
`I am not trying to taunt you`. この場面では taunt = からかうこと。
お役に立つことを願っています。