相手が気にするかもしれない事を聞く時。
「差し障りがなければ」という表現ですが、
「if you don't mind」(あなたが気になさらなければ、嫌な感じがしなければ)
「if you don't feel uncomfortable」(あなたが不快に思わなければ)
「if it's alright with you」(あなたが良ければ)
で表せます。
一番目にご紹介した「if you don't mind」という表現の方が、
より丁寧で、フォーマルなフレーズですので、
どんなシーンでも、幅広く使えると思います。
ご参考にされてください☆
回答したアンカーのサイト
『英語の勉強、留学不要!ゼロからレベル高い英語を身につけるブログ』
Hirokoさん、
ご質問どうもありがとうございます。
一例をご紹介します。
{英訳例}
Could you tell me about it?
もしよろしければそれについてお話しいただけますか。
{解説}
Could you do? を使って言い表しました。
could は仮定の意味を含みます。「もしよろしければ…」という感じです。
控えめにお願いをするときに使えます。
{例}
Could you draw the curtains a little?
少しカーテンを閉めていただけますか。
【出典:The Morland Dynasty by Cynthia Harrod-Eagles】
Could you pass me the salt, please?
お塩取っていただけますか。
~~~~~~~~~
お役に立てば幸いです。
どうもありがとうございました。
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ほんやく検定1級翻訳士の【英会話フレーズ集】
「もし良ければ、教えてもらえますか?」の意味です。
他のアンカーの方の回答を足したような感じで、このように聞いても良いかと思います(^^)/
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