もう1つのパターンを紹介します。
[for + 動詞-ing]の形で、Sorry for bothering youやSorry for troubling youもよく使われています。
また、動詞なしのシンプルな表現なら、Sorry for the bother(trouble)も使えます。
(この場合はbotherとtroubleは名詞です)
sorry の代わりに apologize を使用することもできます。
apologize は「謝る」という意味の英語表現で、丁寧でフォーマルな印象があります。
ビジネスなどでもよく使われます。
I apologize for the inconvenience.
[ご迷惑](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42641/)をお掛けして[申し訳ございません](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38523/)。
I'm sorry for the trouble.
→ご迷惑をおかけしてすみません。
I'm sorry for the inconvenience.
→ご迷惑をおかけしてすみません。
I apologize for the inconvenience.
→ご迷惑をおかけして申し訳ございません。
「迷惑をかける」は「trouble」や「inconvenience」などで表せます。
謝罪の表現には「sorry」と「apologize」がありますが、「apologize」の方がフォーマルです。
ご質問ありがとうございました。
まず、「迷惑」は英語で「inconvenience」や「trouble」で表すことができます。
「迷惑をかける」の「かける」は「cause」と「be of」で表現できます。
だから、「迷惑をかける」は「cause an inconvenience」と「be of inconvenience」で表すことができます。
例文:
「迷惑をかけてすみませんでした」→「Sorry to cause an inconvenience」
→「Sorry to be of inconvenience」
→「Sorry to cause trouble」
「迷惑をかけないように注意しよう」
→「Let’s be careful not to cause any inconvenience」
→「Let’s be careful not to be of any trouble」
ご参考になれば幸いです。
こんにちは。
さまざまな言い方ができると思いますが、下記のような英語表現はいかがでしょうか:
・cause trouble
迷惑をかける
cause は「原因となる」というニュアンスの英語表現です。
例:
I didn't want to cause any trouble.
私は迷惑をかけたくなかったんです。
ぜひ参考にしてください。
他のアンカーの方も回答してらっしゃるように、
botherが、1つには「迷惑をかける」という意味で使えます(*^_^*)
I'm sorry to bother you.
「ご迷惑おかけしてすみません」
I don't want to bother him.
「彼に迷惑をかけたくない」
She often bothers me.
「彼女にはよく迷惑をかけられる」
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI