I regret to inform you that our sale fell by 5% in the last quarter.
「[残念な](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/42368/)お知らせがあります」は
I regret to inform you of bad news.
(inform =[知らせる](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34483/)・tell のフォーマル版)
(of 以下は、 このように名詞(句)が続きます)
あるいは、
I regret to inform you that our sales fell by 5 % in the last quarter.
(残念ですが、前四半期の売上は5%下がりました)
などのように、that以下に、節(文の形=主語+動詞+~)を持ってきます。
その他にも色々な言い方はあると思いますが、以上の言い方はビジネス英語では定番の言い方です。
unfortunate =「残念な、不幸な」
I have unfortunate news.
「残念なお知らせがあります」
bad news=「悪い知らせ、残念な知らせ」
I have bad news.
「残念な知らせがあります」
bad news はカジュアルで、unfortunate newsのほうが丁寧でビジネスの場での表現となります。
逆に「いい知らせがあります」は
I have good news.
となります。
ご参考までに
「残念なお知らせがあります」は、
"I'm sorry to announce that ~"
とも言います。
”I'm sorry”から始めることにより、相手に対して申し訳ないという気持ちが伝わります。
例えば、ビジネスのやり取りで相手に対してよくない話をしなければならない時は、
"We are sorry to announce that ~"
から始めます。ここの主語は、「弊社」という意味の"we"です。
ご参考になれば幸いです。