海外の友達に日本のお菓子を送るので説明として書きたいです
「日本のお菓子の」とは文脈で分かると思いますので、上記の提案に書きませんでした。
でも、この話をスタートするなら、「Among Japanese sweets...」(日本のお菓子の中で…)を先に言います。
「美味しい」とは普通に「delicious」として訳されますが、
「delicious」とは普段、晩御飯などのより様々な味や材料が入っているものに対して使う形容詞です。
お菓子に対して使っても可笑しいとはなりませんが、
「tasty」や「yummy」の方が軽く感じますので、
お菓子だと最も相応しい気がします。
「も」+「けど」の話ですが、
例えば友達が「アルフォート」について聞きましたけど自分だったら明治のチョコの方が好きだとしたら、
~も美味しいけど~も美味しいというパターンだと思います。
英語でこういうパターンで言いたいなら、
同じ構造で「Alfort is good, but Meiji chocolate is also good」と言っても問題ございません。
他の言い方だと、第3提案で書いたように(~が好きな人が多いけど、私が好きなのは~)というパターンです。
ご参考になれば幸いです。
"Japanese snacks" は「日本のお菓子」を指し、国を特定することで、話題が日本固有のお菓子に限られていることを明確にします。
"like ~" という部分には好みのお菓子の名前を入れることで、そのお菓子を例として挙げています。
"but ~ are also tasty" の部分で、別の美味しいお菓子にも注目を引き、豊かな選択肢があることを強調しています。
もし具体的なお菓子の名前を入れる場合は、例えば以下の様になります:
"Japanese snacks like Pocky are delicious, but KitKats with unique flavors are also tasty!"
役に立ちそうな単語とフレーズ:
- scrumptious: おいしい
- unique flavors: ユニークなフレーバー
- diverse: 多様な
- assortment: アソート、様々な種類があること
単語リスト:
- sweets: お菓子
- confectionery: 菓子類
- Liked by many: 多くの人に好まれる
- recommend: 推薦する
- treat: ごちそう、おやつ