It's not about who, but the fact that a mistake has been made is the problem.
"It's not about who"=「誰かということではなく」
"but the fact that"=「~という事実が」
"a mistake has been made"=「ミスが起こされた」
"is the problem"=「~が問題である」
この文脈では"the problem"か"a problem"か迷うところですが、一般的に問題が起きるということが問題、というときは"a problem"、そして特にこの問題が起きたことが問題、という場合は"the problem"と言うと思います。
What matters is not who made the mistake, but the fact that the mistake occurred.
英会話講師のKOGACHIです(^^)/
おっしゃられている内容は、
What matters is not who made the mistake, but the fact that the mistake occurred.
「大事なのは誰が間違いをしたかではなく、間違いが起きたという事実だ」
のように表現しても良いと思いました(*^_^*)
以上ですm(_)m
少しでも参考になれば幸いです(#^^#)
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see you soon♪