勘違いじゃなかった、と言い換えてもいいと思います。
タイのバーガーキングのハンバーガーが日本と比較して甘いかなぁ??と思っていました。
チェンマイ在住の先生も甘いとおっしゃっていたので、
「やっぱり!気のせいじゃなかった!」と叫びたかったです。
(が、言い回しを知らなかったため叫べなかった…。次は叫ぶ!)
ーI knew it! It wasn't just my imagination!
「やっぱり!気のせいじゃなかった!」
It wasn't just my imagination.「私の空想・想像じゃなかった」で「気のせいじゃなかった」を表現できます。
ーThat's what I thought! It wasn't just me!
「思った通り!私だけじゃなかった!」
It wasn't just me.「私だけじゃなかった」を使っても言えます。
ご参考まで!
「やっぱり!気のせいじゃなかった!」
"I knew it!" は「やっぱりそうだった!」という意味で、何かを確信したときに使います。"It wasn't just my imagination!" は「気のせいじゃなかった!」や「勘違いじゃなかった!」という意味になります。"imagination" は「想像」や「気のせい」を指します。
★ 例文
"I thought the burger was sweeter than in Japan, and now I know I was right. I knew it! It wasn't just my imagination!"
「ハンバーガーが日本より甘いかなと思ってたけど、やっぱりそうだった!気のせいじゃなかった!」
★ 関連単語
- imagination(想像)
- confirmation(確信)
- intuition(直感)