3歳の息子は自転車(ストライダー)が大好きです。しかし、3歳をなめたらいけません。とんでもないスピードで走ります。3歳なので、常に隣にママが付いていないと、危険です。
殆ど車の来ない田舎で遊んでいますが、それでもたまに車は来るし、電柱等危険なものがあります。そんな息子の遊びに付き合うのに、かなり本気で走っています。だいたい全速力までは行かないけど8割の力で走っていて大変です。キツイです。
1)’ もし私が3歳の息子の自転車に追いつくなら、私は8割の力を出して走らなければならない‘
ability (~する)能力、腕前、技量
8割で走る→8割の力を使って と表現できます^ ^
catch up 追いつく
2)’私が3歳の息子の自転車に追いつくには、ほぼ100%のエネルギーを使って、できるだけ早く走らなければならないので、とても疲れます’
as ~as possible できるだけ〜
almost ほぼ、〜に近い
tiring 疲れさせる
お子様がストライダーでスピードの出る様子を表現するときには、「I need to give it about 80% just to keep up. It's quite a workout.」というフレーズが適しています。
"I need to give it about 80% just to keep up."
ここでの "give it about 80%" は、自分の能力の約80%を使って走らないと追いつけない、という意味合いです。"just to keep up" は「ついていくだけで」と、それだけで精一杯というニュアンスを伝えます。
"It's quite a workout."
「それはかなりの運動になります」という意味で、親として子供についていくのが大変であることを伝えています。"workout" は運動やトレーニングを指す言葉で、ここでは相当な労力を要する活動として使われています。
他の関連する表現には以下のようなものもあります:
- Running after him, I'm nearly at full throttle.
- I have to sprint just to monitor him closely.
- It's almost a full-on sprint to watch over him.