ご質問ありがとうございます。
①
"Oh, I see...."は「そうだったんだ...」の方です。どちらかというと、最初の"oh"を強調した言い方にします。
②
"Oh, OK!" 又は "Oh, I see!"は「そうだったんだ!」に当たります。①と区別するために、最後の"OK"や"see"を強調するとポジティブなニュアンスが伝わると思います。
③
"Oh, really?" これもポジティブの方の意味です。「?」がありますが、「そうだったんだ!」と同じような反応を表現できるフレーズです。
ご参考になると良いです!
日本語の会話での「そうだったんだ」は、相手から出された情報を受けての相槌のような役割が大きいと思います。
会話の内容に大きく左右されるので、「英語ではこうです!」と断言できないのですが、
こんな時に指標となる英語の法則が、『プロセスで止まる日本語とゴールまで行く英語』です。
ゴール視点を好む英語は、「そうたっだんだ」の先→残念だったね、よかったね、などに視点をおくと考えてみるのはいかがでしょう♪
My dog is not well.→Oh,Sorry to hear that.
I'm getting married.→Fantastic! I'm so happy to hear that!
参考:『英文法は絵に描きやすいルールでできている』P520