「してみて!」や「やってみて!」って英語でなんて言うの?
とある日本語の書籍で、『Try being!』という見出しを付けた物がありました。訳すと「してみてください」となるようですが、見出し(タイトル)としてイメージ的に使っているので主語がありませんし、実際にタイトルとして捉えた場合、「してみて!」や「やってみて!」という意味と解釈して良いでしょうか。また、Try doingでは違うのでしょうか。
回答
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Give it a try!
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Try it!
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Give OO a try!
ご質問ありがとうございます。
タイトルとして使える英語を提案しました。3番目の「OO」のところに動詞や活動を入れることができます。例えば、Give Japanese a try!(日本語を話してみて)とかGive DIY a try!(DIYをやってみて!)です。
ご参考いただければ幸いです。
回答
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Give it a try!
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Try it out!
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Try doing it!
ご質問ありがとうございます。
「Try being!」は英語でだいたい「存在してみて!」という意味があるので、ちょっとおかしいです。
あとは「try doing」も全然言いませんので、「Give it a try!」や「Try it out!」や「Try doing it!」を言いましょう。
例文:
This game is fun but difficult. Give it a try!
このゲームは楽しいですが難しいよ。やってみて!
ご参考になれば幸いです。
回答
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Give a shot!
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You should give a shot!
「してみて!」や「やってみて!」
"Give a shot!" / "You should give a shot!"
という表現を使うことも出来ます。
"Let's give a shot!"
「やってみよう!」
"You should give skydiving a shot."
「スカイダイビングやってみるといいよ。」
ご参考になれば幸いです。