ご質問ありがとうございます。
「当然の結果」はnatural resultと言います。もし、その結果しか出ることがなかった、the natural resultを使いますが、他の結果があれば、a natural resultと言います。
「当たり前の結果」はthe/an obvious resultと言います。
「反論の余地はありません」はThere is no argumentとかThere can be no argumentなどと言えます。
ご参考いただければ幸いです。
調査結果に対して「それは当然の結果です」と返答したい場合、「当たり前」「反論の余地はない」のニュアンスを持つ表現がふさわしいです。"It's only to be expected." は、「それは予想される唯一のことです」という意味で、実際の結果が起こりうるもっとも可能性が高かったことを示しています。また、"It's an inevitable result." は、「それは避けられない結果です」という意味で、何かが起こることが避けられなかった時や、結果が予見可能であった場合に使います。
例文:
- "Given the current situation, it's only to be expected that the gender gap in Japan is substantial."
- "When you look at the societal structures, it's an inevitable result that there's a large gender gap."
役に立ちそうな単語とフレーズ:
- predictable (予測可能な)
- unsurprising (驚くべきことではない)
- certain (確実な)
- conclusive (決定的な)