意訳するとこれは[効率がいい](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/70185/)ということになるので
Effectiveでもいけます。
一方、shrewdはスネ夫的な、ずる賢い、というネガティヴなニュアンスを含む形容詞なので使う時に注意が必要ですが、ここにin a good way([いい意味で](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/4293/))という表現を使うと、補えますので、伴わせて使いましょう。
smart=「多くのものから選び分ける力がある」そんな意味で妻います。
work smart=「賢く働く」そんな感じです。今のアメリカでの働きかたです。
名門大学を卒業したアメリカ人も、ちゃんと手を抜きます。その時の表現です。
I know how to 〜=「もう身に付いている」感じがする場合に使う表現です。
ここまでで、お役に立てば幸いです。
感謝
「ずる賢い」のことは「sly」と「cunning」で表現できます。
例文:
「最近はずる賢くなったと実感した」
→「Recently, I have felt that I have become more sly」
→「Recently, I have felt that I have become more cunning」
「会社に入ってばかりの私と比べるともっと賢くなったと思う」
→「I think I have become more sly when comparing myself to when I first joined the company」
→「I think I have become more cunning when comparing myself to when I first joined the company」
ご参考になれば幸いです。