ご質問ありがとうございます。
「Either A or B」は「AかBのどちらか」という表現の仕方ができます。
「AとB」は名詞に使えるので、人でも物でもどちらも同じ表現です。
この表現をする背景がわからなかったのですが、「A、Bどっちが来てもいい」であれば、二番目の表現を使って下さい。
ご参考になれば幸いです。
この場合、次のような言い方ができますよ。
ーEither of you are okay.
「あなた方のどちらでも良いですよ」
ーEither one of you would be fine.
「あなた方のどちらでも大丈夫ですよ」
ーEither A or B are okay.
「AでもBでも良いですよ」
ーEither one of them would be fine.
「それらのどちらでも大丈夫ですよ」
ご参考まで!