「困る」とか「困らせる」などは、かなり日本人的な概念なので、
英語にするのが少し困難になります。
まさに、答えるのに困りますな・・・なんてね~笑
ただ、一個だけわりと合ってるスラングがあります。
「put on the spot」です。
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put someone on the spot
(人)を質問で困らせる
put someone on the spot by asking many questions
たくさんの質問をして(人)を困らせる
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以下の例文でだいぶイメージ沸くと思います!
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「Sorry to put you on the spot.」
(いきなり困らせてすみません。)
「Oh, uh, I didn't mean to put you on the spot.」
あ、すみません。困らせるつもりはなかったです・・・。
「Oops. Did I put you on the spot?」
あら。困らせちゃったかな?
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これは一つの言い方が I hope I'm not troubling you です。これは「困らせてしまったかしら?」に当て嵌まります。英語で I hope I'm not troubling/bothering you という言い回しを「大丈夫かしら」のようなニュアンスで使えます。
もう一つの言い方は Sorry to ask annoying questions です。これは直訳だと「うっとおしい質問をしてしまってすみません」になりますが、そこまでシリアスな意味はなく、これも「大丈夫かしら?」のようなニュアンスです。
ご参考になれば幸いです。
I hope I didn't bother you.
↑こちらは、カジュアルな言い方で、意味は、「迷惑じゃなかったかな?困らせてしまったかな〜?」です。
色々なシチュエーションで使えます。
例:難しい質問をした後、何か頼みごとをした後〜など。
I'm sorry if I confused you.
↑こちらは質問をした後に言うフレーズです。「混乱させてごめんなさい〜」です。言い方によってイメージも変わります。カジュアルに言うなら、少しニコニコして言います。
ご参考になれば幸いです。