「私は○○ですが、そんな私でさえ〜」を英語で表現する時に、まずは自分はどういう性格なのかを説明して、そのあとに「but even I〜」をつけて、「その性格にも関わらずこんなことが起きました」を説明する、という構成になります。
例えば例のシチュエーションですと…
・自分はどういう性格なのか→outgoing and good at making friends(社交的な性格で友達作りには自信があった)
・そんな私でさえ→but even I
・にも関わらずこんなことが起きた→I struggled in that environment(その環境には苦労した)
↓
I consider myself outgoing and good at making friends, but even I struggled in that environment.
他の例文
I'm a pretty big eater, but even I got full from all the food my grandma made.
私はかなりの大食いだけど、そんな私でさえおばあさんが作った料理の量でお腹がいっぱいになった。
ご質問ありがとうございます。
「そんな」=「
「私」=「I」
「でさえ」=「even」
「その環境に」は英語で「in that environment」と言いますが、このような状況で、ちょっと不自然です。だから、「in that regard」を使いましょう。
例文:
As someone with an extroverted personality, I have confidence making friends, but even I struggle in that regard sometimes.
私は外交的な性格で友達作りには自信があったが、そんな私でさえその環境には苦労した。
後は、「I」か「for me」をどっちでも使っても大丈夫ですが、「for me」の場合では、「but even for me, I struggle in that regard.」になります。
ご参考になれば幸いです。