実際 自分が会議に出ている場合なら...
Well, I know it is another important topic and we have to take more time to discuss about it.
1) Now, let's get back to the main topic, regarding design, I think... xxxxx
2) Today, we should focus on the design, my opinion is... xxxx.
と、相手へのリスペクトも示しながら、言葉多めでですが、上記のようにして話の切り返しをします! 英語には丁寧語がない!と言われがちですが、日本語のような「丁寧語」はなくても、丁寧でリスペクトフルな表現は教養のある方ほどされていると思います!
OK, let us just put that aside for now, and talk about the design....
OK, just leave that issue for awhile, and let's bring back the topic of the design....
他のアンカーの方が回答されているのもそうですが、色々な表現方法があると思います。 OK, just..., OK? Let's talk about the design. というのもありです。 この場合、「OK, just」の後に両手を広げて「一旦ストップね」という合図を送って、「OK?」と確認を取る=「この件は一旦ストップさせましょう」という表現方法になります。
2例とも「and」の後ろ部分ですが、
1番目は「デザインの話についてですが・・・」となります。
2番目は「デザインの話(トピック)に話を戻しましょう」となります。
いずれにせよ本題に戻す時にはプレゼンターのリーダーシップが必要になってきますので、これが正しい英語!というのではなくて、本題に戻すことを優先させてくださいね。
例えば、Please stop. I want to talk about the design now, please, ok? というのも手です。
お役に立てば幸いです☆
すでに他のアンカー方も回答してらっしゃいますが、
put ~ asideは、
本筋からずれた話題をいったん中断して、本題に戻したりするときに使う表現です。
例)
Let's put that aside.
「その話はいったん置いときましょう。それは横に置いときましょう」
Putting that aside, we should get back to the original subject.
「それはいったん置いといて、本題に戻りましょう」
*そのまま文を続けて行く場合は、putting that asideという形をとります♪
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)