「自分の言ったことに責任もって」はこのようになります:
(1) Take responsibility for what you said.
(2) Be responsible for your words.
「責任もって」というのは、take responsibilityやbe responsibleです。
「~のことに」はforを使います。(例 take responsibility for)
「自分の言ったこと」はwhat you said(自分の言ったこと)またはyour words(自分の言葉)を使えます。
それぞれの表現を混ぜて使えます。(例 Take responsibility for your words.など)
I think when you say something, you should actually mean it.
You should be more mature with the words you use and how you use them.
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
1. (Please) Be responsible for the words you use.
2. I think when you say something, you should actually mean it.
3. You should be more mature with the words you use and how you use them.
1番目は一番一般的でニュートラルな言い方と思います。
2番目~3番目は少し批判的な言い方で、人を無責任者だと叱る場合に使うのがお勧めです。
P.S. 英語には、こんなフレーズがあります。
「Say what you mean and mean what you say」。
mean には「~を本気で言う」という意味もありますから。
上の言い回しを訳すと、「言いたいことはきちんと言え、言う以上は本気で言え」と日本語で表現できます。
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。