使い方としては、口語では文頭において会話を始めることもできます。
Obviously/Apparently/, he doesn't get it.
(彼が[わかっていない](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/106206/)のは明らかだ。)
「私にはそれは(またはthat以下が)明らかだ」It is obvious/clear to me (that ~).
「それは明らかに[間違っている](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/61716/)」It is obviously wrong.
「・・・なことは明らかだ!」という場合はthatを置いて、後ろにSVが来ます。例えば、
It's too obvious that you like her.
もうお前が彼女のこと好きなの明白すぎるよ(見え見えだよ)。
また、何かの証明や議論において、
「・・・は明白である」という場合は、下のような言い方をします。
There is enough/sufficient evidence to conclude/say that S V.
...という証拠は十分にある/明白である。
definitely とsurelyが使えます。
definitely =絶対に、確かに
surely =きっと、必ず
例:
This pizza has definitely gone off.
このピザは絶対に悪くなりました。
He will surely come to your birthday party if you invite him.
あなたが彼を招待すれば、彼はきっとあなたの誕生日パーティーに来るでしょう。
役に立てば嬉しいです!
「明らか」のことは英語で「clear」「obvious」や「apparent」で表現します。
副詞の「明らかに」という表現は「clearly」「obviously」と「apparently」といいます。
例文:
「それは明らかだ」
→「That is clear」
→「That is obvious」
→「That is apparent」
「明らかに言った」
→「Said it clearly」
→「Said it obviously」
→「Said it apparently」
ご参考になれば幸いです。