ベンチプレスで上がりそうで上がらなかった友達に使いたいです
それと「次は多分上がるよ」と「あともうちょっと鍛えたら上がるよ」についても訳して欲しいです
回答したアンカーのサイト
「英語アレルギー克服アドバイザー!タナカミカのブログ」
You were almost there. は例えば、テストで80点を目指していた子が78点だったり、いろんな場面、で「もうちょっとだったね」という意味で使えます。
もし、彼が持ち上げている最中で、もう少しであがりそう!という瞬間に言いたいなら、現在形の"You are almost there"を使えます。
日本語では"多分"と言いますが、英語の場合は"多分"と言わない方が、ポジティブに聞こえるので、言わない方がいいかもしれませんね。
lift upという同士を使いましたが、場面的に「持ち上げる」話しをしているのが明確なので、Next time, you will be able to do it! のようにdoを使っても大丈夫です。
回答したアンカーのサイト
時勢に応じて俺を改革しろ
あともうちょっとでできたのにね、惜しかったね、という慣用表現は so closeです。
closeは近いという意味で、近いところまで行っていた、良い線行ってたということですね。
次はたぶん上がるよ(できるよ)は、
You can make it next time.
make it は「成し遂げる」「できる」「なんとかなる」という意味です。
あともうちょっと鍛えたら上る(できる)よ、と言いたい場合は、
You just need a little more work to make it.
workは色んな意味で使えます。
仕事だったり勉強だったりスポーツだったり、あと少しの頑張り、努力という意味でa little more workと言います。
You need to work harder. で、もっと頑張りなさい、となります。
回答したアンカーのサイト
Yumi’s English Boot Camp