居候三杯目にはそっと出しって英語でなんて言うの?
人の世話になっている者は食事のときも遠慮しがちになる、という意味
回答
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Beggars can't be choosers.
Beggars can't be choosers.
〔訳〕物乞いはえり好みできない。
同じ意味の英語のことわざは見つかりませんでした。
少し近いかなぁ、というものです。
★ 意味
beggar は「物乞い」、
chooser は「選ぶ人」という意味です。
直訳は「物乞いは選ぶ人にはなれない」。
「お金がない時、選択肢がない時は、
与えられたものを受け入れるしかない」、みたいな意味合いです。
「居候三杯目にはそっと出し」とはかなり意味が違うと思います、
参考程度にしてください。
ありがとうございました。
回答
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Even a freeloader may show hesitation when asking for their third cup of rice.
これ難しいです。
日本語の意味をそのまま訳しました。
「居候」に似ている英語にはfreeloader / moochという英語がありますが、質問のフレーズが意味するような「おかわりを遠慮する」なんていう遠慮の気持ちは持たないような「図々しい厄介者の居候」みたいな意味になるので、この質問の回答にぴったり合わないなーと思っています。
日本の「居候」は遠慮する気持ちがあるから、英語の意味の「居候」とは文化的なギャップが出てきて、言葉がマッチしない。どうしてもこういうことが起こる ときがありますね。
少しでもお役に立てたら嬉しいです。