「勿体なくて〜できない」は"too good to 動詞"で表現できると思います。
It's too good to use it. 「それは使うには良すぎる」→「いいもの過ぎて使えない」
It's too precious to use it. 「それは使うには大切すぎる」→「大事なもの過ぎて使えない」
いいにおいで使いたくないですね。
「(これは)もったいない」→「(This is) such a waste」と表現します。
「使う」→「To use」
「使える」→「Can use」なので、
「使えない」は「Cannot use」になります。
「(これは)勿体なくて使えないよ」というのは、
「I can't use (this), it's such a waste」か、
「It's such a waste that I can't use (this)」と表現します。
「旅行先で買ったいい匂いのシャンプー、勿体なくて使えません 」
「I bought a nice smelling shampoo on holiday but I can't use it, it's such a waste because it smells so nice.」
と表現します。