heart-to-heartと意味は同じですが、男性同士であればman-to-manという表現もあります。
We had a man-to-man talk.
「俺たちは[腹を割って話し合った](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6936/)」
I had a man-to-man talk with John.
「僕はジョンと腹を割って話したんだ」
また、an open and honest talk「開けて正直な[会話](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/38689/)(直訳)」を用いて
We had an open and honest talk.
「私たちは正直に話した」
という表現もあります。
ちなみに、talkをchat、communication、conversationなどに置き換えても良いです。
ご参考になれば幸いです。
We had a heart to heart.
→腹を割って話し合いました。
Kaoriさんも紹介されていますが、have a heart-to-heart で
「腹を割って話す」を言い表せると思います。
heart-to-heart talk と「talk あり」でもオッケーですが、
日常会話では言わないことも多いです。
heart-to-heart は文字通りには「心を突き合わせること」です。
「正直に思いの丈を話すこと」を意味します。
例)
I had a heart-to-heart with him.
彼と腹を割って話しました
〔Newsday-Oct 24, 2013 より〕
参考にしてください、
ありがとうございました。