回答
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You are too frank ,sometimes.
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Sometimes, your words really hit me.
「サラッとひどいことを言う」を 「お前は(あなたは)時々率直すぎる」という英語にしてみました。
↓
一
"You are too frank ,sometimes."
You are=あなたは〜です
too=あまりにも
frank=率直な 淡白な ざっくばらんな
sometimes=時々
直訳は
「あなたは時々あまりにも率直すぎる」
いつも、または会うたびにひどいことを言うのではなく
「時々」(=sometimes) 率直すぎたり あまりにざっくばらんがゆえ キツく感じたりするイメージで英作しました。
ちなみに「率直にいって」「ぶっちゃけ言うと」という英語は
Frankly speaking
frank=率直な
frankly=率直に
親しい間でも またはフォーマルな場面、例えば会議や仕事での発言の際にも使えます。
Frankly speakingの後に 率直に言いたい内容を続けます。
二
"Sometimes, your words really hit me."
「時々、君の言葉にグサッとくるよ」
"Sometimes=時々
your words==あなたの(君の)言葉
really =本当に
hit me=私の胸(心)に刺さる 命中する
直訳は「時々 あなたの言葉は私の胸に刺さる」
これは プラス マイナス両方の表現ができます。
とにかく 『相手の言葉が胸に刺さる』 ということを言いたい表現です。
今回は マイナス解釈ですが
相手の言葉に 胸がジーンと来た時や
心に響く感動的な言葉への表現にも使えますよ。
いかがでしたでしょう。
お役に立てば幸いです。
回答
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He/she says terrible things without hesitation.
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Don't say such horrible things.
質問通りなら一つめになりますが、補足なら二つめになります。「ひどいこと」は他にも、cruel や rude も使えます。