I got often confused/perplexed by incidents where suspects that everybody had considered guilty were acquitted.
「常識的に考えたら有罪だと思った事件が無罪でよく混乱した 」これもいろいろな言い方が出来ますが、一例をご紹介しますと、
I got often confused/perplexed by incidents where suspects that everybody had considered guilty were acquitted.
(直訳)
誰もが有罪(guilty)と考えていた容疑者(suspects)が無罪となった(acquitted)事件(incidents)に、私はよく(often) 混乱した(got confused/perplexed)
なお、文章の中頃にある、suspects that~ のthat は目的格の関係代名詞(whomとしてもOKです)で、that 以下はsuspects(容疑者)を修飾=説明 しています。
なお、この文は少々難しい構造になっていますので、区切ってご説明しますと
I got often confused/perplexed by incidents
(私は事件によく混乱/当惑した)
where suspects
(容疑者が・・・where以下 は incident を説明しています)
that everybody had considered guilty
(みんなが有罪と考えていた・・・容疑者の説明部分です)
were acquitted.
(無罪になった)
なお、「無罪の」という表現は、この acquitted の他に、”not guilty(有罪でない)" という表現もよく使われます。
その他、
criminal (犯人・犯罪者)
file a suit (訴えを起こす)
court (裁判所)
などという関連用語もついでに覚えておくとよいですね。
ご参考になりましたら幸いです。