例えのつもりで言ったのに は
I mentioned it just as an example.
あるいは、例文2のように
I referred to it just as an example. といいます。
(直訳・私はそれを例として言った)
mention (話に出す・~についてちょっと触れる)
example (たとえ・例)
refer to (~について言及する)
mention と refer to は、同じ意味ですが、mention の方がカジュアル、refer to は少々フォーマルという違いがあります。
参考になりましたら幸いです。
質問ありがとうございます。
❶I said it as an example.
(例えのつもりで言った)。
❷I said it just as an example.
(ただの例えのつもりで言っただけなのに)、というニュアンスです。
例えば、誤解している友達がいるのなら、
I said it just as an example. It’s nothing personal.
(ただの例えのつもりで言っただけだよ、あなたに向けて言ったんじゃないよ)。
と言えますよ、参考になれば嬉しいです!
おっしゃられている内容は以下のようにも表現できると思いました(*^_^*)
It was just supposed to be an example.
「それは単なる例えのつもりだったのに」
の意味です。
「言ったのに」の部分を訳出ししませんでしたが、そこに拘らなくても、私の回答例でも十分に伝えたい内容は伝わります。
was supposed to Vは「Vすることになっていた/Vするはずだった」の意味で、
類例を挙げると、
他にも、
It was supposed to be a joke.
「冗談のつもりだったのに」
などとも言えます(*^_^*)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)
★★大阪カフェレッスン英会話講師KOGACHI