負けるが勝ちって英語でなんて言うの?
無理に争ったりせず、相手に勝ちを譲ってやる方が結局有利な結果になり勝ちにつながること
回答
-
Sometimes you win by losing.
たまに負けが有利です。
負けたり勝利を譲ったりする事で、本当に勝利を手に入れる事ができるときもあります。
毎回毎回負けるとさすがに有利にならないので、文頭に"sometimes"「時々」を付けましょう。
回答
-
Sometimes losing is really a gift in disguise.
「負けるが勝ち」という日本語に近いニュアンスの英文を考えてみました。
「時に、負けることは、実は価値のある贈り物を装っていることがある」
という意味の英語です。
gift 「(意味のある・価値のある)贈り物」という意味で
in disguise 「変装する、〜を装って」という意味になります。
回答
-
You learn more from losing than winning.
You learn more from losing than winning.
〔訳〕勝ったときよりも負けたときのほうが学ぶことが多い。
直訳すると
「勝ちから学ぶことより負けから学ぶことのほうが多い」。
「負けるが勝ち」を少し説明的に言うとこんな感じかも。
例)
Sometimes you learn more from losing than winning.
勝つよりも負けたほうが学ぶことが多いこともある。
〔Money Magazine-Jun 28, 2016 より〕
参考にしてください、
ありがとうございました。