回答
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have distinct facial features
「distinct」は「はっきりとした、明瞭な」という意味で、「facial features」は「顔の特徴」を意味します。
したがって、「have distinct facial features」は、特に顔の特徴がはっきりとした、つまり、「ほりが深い(顔)」と翻訳できます。
これはネイティブスピーカーが「顔が濃い」と表現したいときによく使うフレーズです。
「You have such distinct facial features.」(あなたの顔の特徴は本当に独特ですね。)
また、「strong features」や「prominent features」を使うと、「はっきりとした特徴」を強調でき、「ほりが深い」を具体的に表現することができます。
例えば、「She has strong features, which makes her stand out in a crowd」(彼女ははっきりとした特徴を持っていて、人混みの中でも目立ちます)と表現することができます。
また、その人の顔立ちが他の人たちとは異なり鮮明であるという意味で、「Your facial features are very unique」(あなたの顔の特徴はとてもユニークですね)と言うことも可能です。
回答
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deep set eyes
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He has deep set eyes
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doesn't look very Japanese
彫が深いというのが目が奥まってること(目の彫が深い)ということであれば、deep set eyesといいます。
・・・が、
アジア人の顔でちょっとやそっと彫が深くてもdeep set eyesと英語でいうと、外国人の彫の深さに比べられてしまって、ピンと来てもらえないと思うので、そういう場合は
() doesn't look very Japanese
(見た目が日本人離れしている・日本人ぽくない)
というのが妥当かと思います。
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have chiseled facial features
「彫りが深い」というのに一番近いのはこの表現かと思います(^^♪
chiseledというのは、「彫刻刀で彫られたような」という意味、
facial featuresは、「顔の特徴」という意味です。
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a craggy face
■a craggy face
(ア クラッギー フェイス)
「ごつごつした顔」
【例文】
・The actor has a craggy face.
「その俳優は彫りの深い顔をしている」
【派生語】
・crag (クラッグ)「岩山」という名詞があります。
・craggy (クラッギー)「ごつごつした」という形容詞は、その派生語です。
【参考】
[音が似ていると、意味が似ている]ということが、英語ではよくあります。
・cracker (クラッカー)
「いわゆるお菓子のクラッカー:ビスケットのようなパリパリした食感のお菓子」
この音は、パキパキと、なにか固いものを表すときに使います。