上記は、「はい!これはママの分・・・」の「はい!」も
含めて訳させていただきました。
This is mine.は、ママが言えばママの分、
パパが言えばパパの分、となります。
○○君の分だよ、と言う時は、目の前に相手がいるなら、This is yours, ○○.と、
最後に「○○.」と名前で呼びかけると自然な表現になります。
(でも、This is ○○'s.と言って頂いても大丈夫です)
One for me, one for you.
「一つは私(ママ)、一つはあなた」
「私(ママ)に一つ、あなたにも一つ」
一つずつ配膳するものに限られますが、こんな風に言いながらお皿に載せていく様子をアメリカの家庭で見かけました。
リズムよく楽しげな調子で言ってあげるときっとお子様にも喜んでもらえるのではないでしょうか。
ご参考になれば幸いです。