I'm not a worldly person.
(世渡り上手ではない。/私は不器用だ。)
I'm not of social dexterity.
(社交的名器用さを持ち合わせていない/私は不器用だ。)
I'm too truthful.
(私は(お世辞も言えない)馬鹿正直です/私は不器用だ。)
I'm honest to a fault.
(私は馬鹿正直です/私は不器用だ。)
I'm too honest to make may way easy.
(私は世渡りするには正直すぎる/私は不器用だ。)
I'm stubborn.
(私は(融通が利かない)頑固者だ。/不器用だ。)
というのはいかがでしょうか ヽ(o´ω`o)ノ
「世渡りが得意ではない」「社交的に器用ではない」「嘘がつけない・真面目」という意味合いの「不器用」で表現を考えてみました。
a worldly person = 世渡り上手な人
social dexterity = 人付き合いの良さ/世渡りのうまさ
truthful = 誠実な
honest = 正直な
to a fault = 過度に/長所が度を過ぎて欠点といえるほどに/ばかが付くほど
stubborn = 頑固な
以上、乱雑で申し訳ありませんが、少しでも参考になれば嬉しいです (*´ω`*)ノ
うーん、これはちょっと難題! というのも、こういった表現は国や地域によって幅広い様々な言い方や表現があると思います。
ここでは私がすぐ思いついた幾つかの例文を紹介してみますね。
まずは最初の例で“[不器用](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/49454/)”という単語を直訳した“clumsy”という単語を使ってみました。“kind of”を入れることで“・・・的な”というネイティブならでは口癖の若干やわらかい表現にし、ユーモアや親しみ感をもたせてます。
“I’m a clumsy guy.”だけだとネガティブで自分に[自信](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/36825/)の無さをさらけ出している人になっちゃいそう。
二個目の例もまた定番。手の指が全部親指だと何もうまくできませんよね、そこから“不器用”という意味を表現した間接表現になります。ただ、この表現の場合は大抵、“when it comes to”(○○○になると、○○○をするとなれば)という表現が続きます。例えば何か一つめちゃくちゃうまくできる人が別のことをするとなると完全不器用だ、と言いたい時。
例:I’m all thumbs when it comes to playing an instrument.
(例えば、“プロサッカー選手が楽器を弾くとなると何もできない”)
逆に、人間として何をやっても完全に不器用な人ではなく、何か特定のことになれば、というニュアンスで表現する言い方となってますね。
最後はいかにもアメリカ人的な言い方。“別に完璧な人間ではないよ”、と言いたい時などに使います。
ちなみに、ここで“I ain’t no Superman”とあえて文法的に説明できないスラング(造語)で言えばユーモアをこめた、よりネイティブの自然表現になります。