この表現であれば“うちの子”という時は“my child”とそのまま表現するより“son”(息子)か“daughter”(娘)と言う方が自然です。
また“人見知り”は大抵“shy”(恥ずかしがり屋)という単語を使いますが、
“shy with people”(直訳)と言わなくても大抵はわかってくれます。
逆に“見知らぬ人に対しては”と言いたい時は“shy around strangers”(知らない人の前では)と表現することもできますね。
いずれ、“very”(とても)を付ければ“激しい”という表現になります。
誰かを紹介する時、
「This is (name)」を使います。
This is John. He is my friend.
This is my friend John.
This is my wife.
This is my boyfriend.
「人見知り」は「shy」です。
この場合、「人見知りが激しい」の直訳は使えません。
代わりに、「really」を使います。
もし激しいことを強調すると、「extremely」を使います。
This is Sam, he’s extremely shy.
「really」は軽く使える言葉ですが、「extremely」の方はちょっと真面目な言い方です。