colleague(s) / co-worker(s) from other country / countries
worker(s) from other country / countries
「外国人」という表現が、例えばカナダ・アメリカの場合、移民が多い国では「外国人」という概念がありません。 Masaさんが仰る、foreign worker(s) でも十分通じますが単一民族が多い国で使われる傾向にあると思います。
さて、
1番目の colleague / co-worker は「同僚」という意味ですので仲間的な意味合いを持ち、またforeign country / countries よりも other country / countries を使った方が疎外感が薄れます。
2番目の worker というと全く自分とは関係ない従業員的な存在で、他の国(々)から来ている労働者的な感覚です。
適宜に単数形・複数形に変えてくださいね。
また、その「外国人社員」が会話の中で、どのような位置づけにあるかによって表現がかわりますので、適宜に使い分けてみてくださいね。
お役に立てば幸いです(^-^)/
外国人社員のことをNon Japanese employee と呼ぶこともできます。Non Japanese employee を訳すと、日本人ではない従業員、です。
We have many non Japanese employees in our company.
(私たちの会社には外国人、つまり日本人ではない従業員がたくさんいます)。
foreigner (外人)と呼ばれると、嫌がる人もいますので、
違う言い方をオススメします。
参考までに!