I think it costs several thousand yen for four or five pieces.
I believe it costs several thousand yen for four or five pieces.
I believe so.
思うよ。
という単語。
実はこれ、日本語では一つですが、
英語では何種類かあって、使い分ける単語の一つなんです。
普通に、みなさんご存知の
think 普通の ”思う” です。
I think it costs several thousand yen for four or five pieces.
(4.5切れで、数千円すると思うよ。)
これはその人が思っているだけなので、信憑性はいわば50%です。
I believe it costs several thousand yen for four or five pieces.
(4.5切れで、数千円だったと思うよ。)
この場合は、believe (信じる)という単語を使い、
think よりもしっかりとした理由があるニュアンスになります。
今まで何回も食べてるけどあの大皿が数万円だったから計算すると…という場合ですね。
信憑性が増します。
ふぐは高い?と聞かれた時にも、
I think so.(知らんけど、的なニュアンスにもとれます。)よりも、
I believe so. (これまでの経験から確かそうだと思う、的なニュアンスです)
のほうが良いでしょう。
わたしの親友は、山口周南市の有名なふぐ料亭の娘です。
ふぐは美味しいですよね(*^^*)
食べたくなりました♪