なんか~しにくいと思った。って英語でなんて言うの? ・使い方間違ってた(>_<)なんか使いにくいと思ったんだよね。
・なんか使いにくいと思ったら、長さが違った!
・なんか切れにくいと思ったら、左利き用のハサミだった!
・なんか見えにくいと思ったら、メガネが汚れてた!
回答
I thought something wasn't quite right.
★ 訳
「何かがおかしいと思った」
★ 解説
「なんか〜しにくいと思った」を英語にしようとすると、「〜」の部分にいろんな物が入りうるので、ひとつの表現でいろんなシチュエーションで使えるものにしました。
英訳例では quite「かなり」という単語を使っていますが、なくても大丈夫ですよ。
・過去形
「思った」の thought が過去形ですので、思った内容のほうも過去形で wasn't を使っています。
・not quite/very/really など
これらの語は形容詞や副詞などを強調するのに使われることがよくありますが、not とセットにすることで「そんなに〜でない」という意味になります。
→ quite right「とても正しい」→ not quite right「それほど正しくない」
→ very long「とても長い」→ not very long「それほど長くない」
(right は「正しい、正常な、ふさわしい、適している」などいろいろな意味があります)
この表現を something wasn't quite right とすることで、「何かがそれほどしっくりこない」という意味を表し、こなれた日本語にすると「なんかがしっくりこない」のような意味になります。
なお、この表現は人の体調、心理状態、雰囲気などにも使うことができます。
ご参考になりましたでしょうか。
回答
I thought it was hard to cut.
「なんか~しにくいと思った」はI thought it was hard to ~で表現できます。
例えば、
英訳 I thought it was hard to cut.
これで「なんか切りにくいと思った」という意味です。
声に出す際はthoughtを強調して言うのがポイントです。
いかがでしょうか。
ご参考になりましたら幸いです。