了解しましたより丁寧な言い方です。
☆【情報処理プロセス】日本語で、『承知しました』と返事をする場合は、以下のパターンがあると思います。
①『明日までにこうしてください』→『はい、承知しました』(上司や顧客などとの会話)
②『その状況はよく承知しております』
①Sure
②understand (I fully understand the situation.)
※このように、一つの日本語と一つの英単語を結びつけることはできない場合が多いので、
状況を踏まえて英単語を認識する必要がありますね☺また、日本語には、目上や地位が上の人、知らない人には『丁寧』に話すというルールがありますが、
英語における『丁寧=polite』は、『自分が丁寧な人に聞こえたいか』によって言葉を選びます。『丁寧』の概念が違うという点に注意されるとよいと思います。
参考にしていただけますと幸いです☺
Chiemi
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今度こそ、英語を話せるようになりたいと願うすべての方へ」。
「承知しました」の英語は understood又は notedが相当します。
両方とも「承知しました」と同じレベルの堅さがあります。
了解しましたは英語で I understandになります。
フレンドリーに言いたいなら Okay, got it!と言えます。
ご参考になれば幸いです
UnderstoodはIt is understoodのIt is の部分が省略された形です(I haveの省略と取る方もいます)。またUnderstood?のような疑問形でもそのまま使えます。同じような形を持つよく表現としてagreedがあります。Agreed?(同意しますか?)のように使えます。便利なので覚えておくとよいかと思います。
Understoodと意味において違いはないため、どちらでも好きなほうを使うと良いでしょう。この場合はI understandのIが省略されていると考えます。
おなじみにの「もちろん」という表現です。カジュアルに聞こえるかもしれませんが実際上司との関係等でもよく使われます(そもそも話す相手に応じた言葉づかいの変化が日本語に比較して英語の方がかなり少ないです)。またOf courseはスムーズに話すとOfのfはvではなくfの音になります。ゆっくり読めばVの音が聞こえます。
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Youtube 英語学習チャンネル
「承知しました」というとても丁寧な言い方は英語でぴったり似合う言い方はないかのしれません。ですが、フォーマルな時に、丁寧に使える言い方はもちろんあります。
一つは「Understood」です。意味的に「了解」に近いです。意味がわかりましたと言いたい時に使います。
他の言い方は「Certainly」です。意味としたは「はい、もちろんです」に近いです。わかりました〜というニュアンスも含めているし、言われた通りしますというメッセージも伝われています。
カジュアルまで行かないですが、少しリラックスしている言い方は「Noted 」です。「わかりました」という意味です。もう少し丁寧にしたいなら「Duly noted」のほうがいいかもしれません。
承知しました I've acknowledged, I've understood
以前に犯した間違いを承知しました。
I've acknowledged the mistake I made earlier.
私に与えられた指示を承知しました。
I understood the instructions given to me.
テスト用紙の修正が承知しました。
The correction on my test paper was noted.