承知いたしましたは、英語だ色んな言い方がございます。
Noted = [確認いたしました](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/2347/)
Certainly =[ かしこまりました](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6403/)
Understood = 理解いたしました
例:
This is noted. Thank you for the information.
確認いたしました。情報をお送りいただきありがとうございます。
UnderstoodはIt is understoodのIt is の部分が省略された形です(I haveの省略と取る方もいます)。またUnderstood?のような疑問形でもそのまま使えます。同じような形を持つよく表現としてagreedがあります。Agreed?(同意しますか?)のように使えます。便利なので覚えておくとよいかと思います。
Understoodと意味において違いはないため、どちらでも好きなほうを使うと良いでしょう。この場合はI understandのIが省略されていると考えます。
おなじみにの「もちろん」という表現です。カジュアルに聞こえるかもしれませんが実際上司との関係等でもよく使われます(そもそも話す相手に応じた言葉づかいの変化が日本語に比較して英語の方がかなり少ないです)。またOf courseはスムーズに話すとOfのfはvではなくfの音になります。ゆっくり読めばVの音が聞こえます。
承知しました I've acknowledged, I've understood
以前に犯した間違いを承知しました。
I've acknowledged the mistake I made earlier.
私に与えられた指示を承知しました。
I understood the instructions given to me.
テスト用紙の修正が承知しました。
The correction on my test paper was noted.