意訳になりますが、英訳例では直訳すると「(まさに)これが私が欲しかったものだ」というふうになり、「これだよ、これ!」というような感じです。
exactly: まさに
wanted to have : 手に入れたかったもの・食べたかったもの
to have を代えると、
例)
to listen to:「(まさに)これが私が聴きたかったものだ」
to know:「(まさに)これが私が知りたかったものだ」
to hear from you:「(まさに)これが私があなたから聞きたかったものだ」
現在完了形で表現する場合は「ずっと(まさに)これが私が欲しかったものだ」という意味になり、長いあいだ欲してたもの・欲しかったものがようやく手に入った・食べるたべることが出来た、という表現になります。
色々な「染みるわ」シチュエーションに使えますので、是非とも慣れちゃってくださいね。
お役にたてば幸いです☆
ご質問ありがとうございました。
うちのおばあちゃんとお母さんがよく使った「That hit the spot!」がピッタリの言葉だと思います。ずっと前から食べたかった物とか、食べ終わるとすごく満足の時に使いますね。イメージ的にはお腹と心をつながって、足りない物が消えて満足して体が嬉しいと言う事じゃないかなと思います。
「That was exactly what I needed!]は自分が気づいていなかったけど、食べ終わって満足したら気づいて、「これが食べたかったんだね」と頭に浮かぶことだと思います。