「 “overcome” の “over” のことですか?」
→ ”Are you talking about "over" as in "overcome?”
(talking about: ~について話しているんですか?
as in:~などでよくみる)
→ ”Are you referring to "over" as in "overcome"?
(referring: ~のこと)
→ “Is it the same "over" like in "overcome"?
(Is it the same: 同じですか?
like in:~のように、“as” を使うよりカジュアルな言い方)
ちなみに、英語の単語のこういった最初の決まって共通に使われる幾つかの綴りの部分は英語で正式な文法用語で “prefix” (接頭辞)と言います。(例:”im-/in-”、“pre-/pro-”、“bio-” など) 同時に、後ろの部分は “suffix”(接尾辞)(例:“-tion”、”-ly”、”-al” など)。
ネイティブであれば小学校や中学校でさんざん単語を覚えるのに学校で習ってくる一つの科目なんですが、私たち日本人もこれらを気にかけて勉強すれば単語を覚えるための近道になりますよ~!
がんばって下さい!!