「~言う」は'Say it'と訳しましたが、人に指摘する気にもなれない場合は'tell you'がいいでしょう。「気になれない」は'I can't be bothered'と言います。
最後に、呆れた表現を強調して「気にもなれない」と言いたいので、evenを足して
'I can't even be bothered'と訳しました。
これで「普通は言うべきだけどその気すら起きない」意味合いが強く伝わります。
1)I’m speechless. 「呆れて物が言えない。」
“speechless”は「言葉にならない」「開いた口が塞がらない」という意味です。
2) It is waste of time talking to him. 「彼に話すのは時間の無駄だ。」
*waste of time: 時間の無駄
3)I’m not in the mood to explain. 「説明する気分ではない。」
*be in the mood〜:〜する気分である。