「~してくれる?」とか「~できる?」と言われて、あまりやりたくはない、
だけどまあ、やらなきゃいけないのならやるけど・・・と言いたい場合にしっくりくるフレーズです。
I can, if I have to.
という言い方もできますね。
if I have to (もしもやらなきゃいけないのなら)という、if節がポイントです。
これで相手に「ああ、やりたくないんだな」と言うのが伝わります(笑)
最初の例文は;
I can: できる
If somebody asks me to:聞かれたらね、
という直訳に近い表現となっております。
また二個目の例文では、“I’m not so crazy about”(そんなに好きではないけれど)と始めて、“but I still can.”(それでもやろうと思えばできるよ)という表現になっていますね。
これが“料理”ということであれば:
“I’m not so crazy about cooking but I still can”
という形になります。さらに、この文の後に最初の文のカンマ以降(if somebody asks me to.)をそのまま付ければ、さらに確実に伝わると思いますよ。
最後は、“料理はできるけど”( この表現では“カンマ”以降を別のトーンで発音することで“カンマ”に“but”(しかし)というニュアンスを持たせて表現できますね。 → この文だと、“・・・だけど” というニュアンスになります。 )
続けて、“I just don’t choose”(ただ選ばないだけ)、“to do it”(それをすることを)と付け加えた、もう一つの言い方になってます。
ご参考まで~!