私[のために](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52257/)してくれた、[わざわざ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6602/)してくれた、というニュアンスを出すのに、
kindly という副詞が便利です。
動詞の直前に来ます。
例文は「彼は私に英語を教えてくれた(私が英語を上達する手伝いをしてくれた)」。
He kindly helped me improve my English.
何かを買ってくれた、奢ってくれた、と言いたい場合は特に何もつけず、
She bought me a lunch. 彼女はランチをご馳走してくれた。
でOKです。
<ボキャブラリー>
kindly helped me ... = 親切に手伝ってくれた
bought me ... = 〜を買ってくれた
「[親切](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/41677/)にも〜してくれた」
と
「[わざわざ](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/6602/)時間をとって〜してくれた」
です。
文脈によっては、こういう文をつけなくてもいいこともありますが、感謝の気持ちを表したいときは、こういった表現もいいと思います。
The stranger was kind enough to walk me to the station. (その知らない人は、わざわざ私を駅まで送ってくれた。)
He took some time out of his busy schedule to give me a one-on-one lesson. (忙しいのに、わざわざ時間をとってマンツーマンレッスンをしてくれた。)
こんにちは。
様々な言い方ができると思いますが、例えば次のような英語表現はいかがでしょうか:
He helped me learn English.
He helped me with my shopping.
help は「助ける」という意味の英語表現です。
ここでは「〜してくれた」というニュアンスを英語で表すことができます。
ぜひ参考にしてください。