[ビジネス](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/44587/)的に言いたいならpropositionがベストだと思います。例えば「東銀座の物件の再開発の案件について相談させて頂きたい」と言いたい場合 I'd like to consult/talk with with you about the proposition for the redevelopment of the property in East-Ginzaと言えます。
Ideaも言えますが、ビジネスでも不適切でもないですが、propositionの方がビジネス的に聞こえます。しかし、I'd like to consult/talk with you about the idea for the redevelopment of the property in East-Ginzaとも言えます。
「[相談](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34875/)」はconsultもtalk withもどちらもいいですが、どちらかと言えば、consultの方がビジネス的に聞こえます。
ご参考になれば幸いです
1. matter
英語で「あの案件のことで相談があるのですが」の「案件」のことを「(a) matter」と言います。
「あの案件のことで相談があるのですが」と言いたい場合は、「I would like to you about that matter」と言えますが、実は、より自然な言い方は「I have something I would like to talk to you about」です。それとも、「I would like to talk to you about ~」
2. an item
場合によって、「案件」のことを「an item」とも言えます。
ただ、これは「事項」の意味を持つので、会議についての話以外ではあまり会話では使いません。
例文:
▸ 今回の議事日程の最初の案件
the first item on this agenda.
The matter in question is, can you get the job done in time?
The problem in question needs your immediate attention.
I left the problem in question up to Mr. Tanaka, I can't do it.
案件 subject, matter in question
案件は、仕事を間に合わせることができるかどうかです。
The matter in question is, can you get the job done in time?
案件はすぐに注意する必要があります。
The problem in question needs your immediate attention.
私は案件を田中氏に任せました、できません。
I left the problem in question up to Mr. Tanaka, I can't do it.