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今しんどい時だよね、分かるよ、私も経験したもん。って英語でなんて言うの?

最愛の人を亡くして落ち込んでいる人に声をかける場合と、 受験勉強や部活、目標に向かって頑張っているけど、毎日の辛い練習や勉強で諦めそうになっている子供達に向けて声を掛ける場合、言い方は変わるのでしょうか? 経験した。の部分ですが、 最愛の人を亡くした経験→ピンポイント 私も学生の頃、毎日毎日辛い練習耐えたんだよ!→時間軸が長い この部分の差を出す言い方があったら教えていただきたいです。
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mikuさん
2018/03/23 18:02
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回答
  • I know you're having a hard time. I've been there, too.

「今しんどい時だよね、分かるよ、私も経験したもん。」は、 ①最愛の人を亡くして落ち込んでいる人に声をかける場合 I'm sorry for your loss. I know you're having a hard time. I've been there, too. ご愁傷様です。今しんどい時だと分かります。私も経験しました。 ②受験勉強や部活、目標に向かって頑張っているけど、毎日の辛い練習や勉強で諦めそうになっている子供達に向けて声を掛ける場合 I know you're having a hard time. I've been there, too. You'll make it. 今しんどい時だよね、分かるよ、私も経験したもん。でも、かならずうまくいくよ。」 時間軸は人によって感じ方がちがうと思うのであえて触れず、 I know you're having a hard time. I've been there, too. を使われてはどうでしょうか?^^
Adam and Michiko 英語講師/ESAC英語学習アドバイザー
回答
  • "It's a tough time now, I understand because I've been through it too."

「今しんどい時だよね、分かるよ、私も経験したもん」という表現は、英語で "It's a tough time now, I understand because I've been through it too."と言えます。 また、あなたが具体的な経験について言及したい場合、例えば自身が学生時代に厳しいトレーニングや勉強を経験したという経験を共有したい場合は、"I know it's hard, I've been through such grueling training/studying every day when I was a student."という表現が適切です。 "Been through"は「~を経験した」という意味で、過去の困難な時期や経験を指すためによく用いられます。また、"grueling"は「大変な、厳しい」という意味で、長い時間にわたる困難な労働や精神的な苦痛を表現するのに役立ちます。
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