書道はcalligraphyです。
日本の書道と強調したい場合はJapanese calligraphyと言えば良いと思います。
I'm at 7th level of Japanese calligraphy.
私は書道七段(の位置)です。
I have 7th level at Japanese calligraphy.
私は書道で七段を持っています。
I am very interested in Japanese calligraphy.
私は書道にとても[興味があります](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/89327/)。
Calligraphyは[文字](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/32003/)の[学問](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/59696/)と言う意味です。日本の書道であればJapanese calligraphyと言った方が相手にも伝わりやすいでしょう。
7段はseventh levelとも言えますが、それでは書道に親しみのない人には「それってどれくらいすごいの?」と思われてしまいますね。
書道の団体によって少し測り方が違うかと思うのですが、たいてい10級あって10段あると言う事で20段階あるわけですよね。この計算であれば7段はレベル17です。
I'm a level 17 out of a maximum of 20 =最大レベル20のとこ、私はレベル17です
と説明すれば分かりやすいでしょう。
しかし7段ってすごいですね!You're handwriting must be incredible!!
「書道」は、英語で "calligraphy" と言います。
日本で自己紹介したら、"I'm at level 7 of calligraphy" で大丈夫です。しかし、外国で自己紹介したら、"I'm at level 7 of Japanese calligraphy" と言えます。
他の例文:
I belonged to the calligraphy club when I was in high school. 「私は高校生のころ、書道部に参加しました。」
「書道」が英語で「calligraphy」と言います。「Japanese calligraphy」もよく言われています。
自己紹介で「書道7段」が「level 7 in Japanese calligraphy」と言います。私は日本語能力試験の1球を持っています。自己紹介で「I have level 1 in Japanese」と言います。
よろしくお願いします!
Kosugiさん
ご質問どうもありがとうございます。
様々な表現があると思いますが、いくつか自然な表現を紹介します。
- I am a 7th dan in Japanese calligraphy.
- I hold the rank of 7th dan in Japanese calligraphy.
お好みに合わせて使い分けてみてください。
ご参考にしていただければ幸いです。