[見積書](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52144/)くださいは書き言葉と話し言葉は場合によって違います。
例えば、職場で誰かに見積書を[頼む](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/34407/)ときは”Quotation please"で大丈夫です。また、丁寧に頼みたい場合は”Could you please give me a quotation”の方が丁寧で、「見積書をいただけますでしょうか」と言う意味です。
そして、メールで見積書をお願いする場合は”We would like to request quotation for ~".もっと丁寧なのは”We would be thankful to you if you could provide us a quotation for ~".
会社を代表してメールを書く場合は”we"を使うのですが、個人的なメールなら"I"で大丈夫です。
ご参考になれば幸いです。
「[見積書](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/52144/)」→「Written estimate, Written quotation」
「Please~」→「~[ください](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/59418/)」
「Give (me), Provide (me)」→「(私に)[頂戴する](https://eikaiwa.dmm.com/uknow/questions/5050/)」
まとめて言いますと、
「見積書ください」は
「Please give me an written estimate.」、
「Please provide me with an written quotation.」
で表現します。
どちらでも使えます。