例文1:I don't know whose this is.
直訳 :これが誰のかわからない。
語彙 :「whose」→ 誰の、誰のもの
*「誰の車?」と尋ねたいときは、「whose car is this?」となり、
whoseの直後に名詞がきます。
*間接疑問文のため、語順が「疑問詞+主語+動詞」となります。
(間接疑問文...疑問詞で始まる疑問文が文章の途中に含まれ、名詞節の働きをするもの)
例文2:I have no idea whose this is.
直訳 :これが誰のかわからない(見当もつかない)。
語彙 :「have no idea」→ わからない、見当もつかない
I don't know whose bag this is.(これが誰のカバンかわからない)
I'm not sure who is using this equipment.(この器具を誰が使っているのかわからない)
I don't knowの代わりにI'm not sureと言うこともできます。
I'm not sureは、わからないことをやんわりと伝えるときに使える表現です。
「I don't know who this belongs to.」
(意味)これが誰のか分からない
<例文>I don't know who this belongs to. I'm guessing it's Ken's.
<訳>これが誰のか分からない。多分Kenのだと思う。
ご参考になれば幸いです。
既にいくつか回答挙がっていますが、まだ出ていない表現を提供させて頂きます。
I don't know who this belongs to.
「これが誰に属しているのか分からない」
直訳すれば、かなり堅苦しい響きですが、英語ではそんなに堅くないので、会話で使ってもおかしな響きはしないと思います(*^_^*)
以上です。
少しでも参考になれば幸いです(*^_^*)